もうそろそろGWですね。新緑爽やかな季節が四月の疲れをリフレッシュしてくれそうです!
5月の三浦飲食堂の営業予定のお知らせです。三浦飲食堂は4月29・30日はお休みですが、5月1日(火)~5日(土)は休みなく営業しています。6日(日)・7日(月)はお休みとなります。
その他、毎週日曜日の定休に加えて、5月21日(月)がお休みになります。
今月もどうぞよろしくお願いいたします!
もうそろそろGWですね。新緑爽やかな季節が四月の疲れをリフレッシュしてくれそうです!
5月の三浦飲食堂の営業予定のお知らせです。三浦飲食堂は4月29・30日はお休みですが、5月1日(火)~5日(土)は休みなく営業しています。6日(日)・7日(月)はお休みとなります。
その他、毎週日曜日の定休に加えて、5月21日(月)がお休みになります。
今月もどうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは、アルバイトPです!今日は三浦にやってきたフルーツビールの新入生をお披露目します。緊張のご様子なこの写真をみて、「あれ、ミラベル(すもも)じゃないの?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが(私も最初間違えそうになりました;)、こちらはシャポーアプリコット君です!間違えないように気をつけましょう✍(◎ω◎)
アプリコットとは杏のことです。ドライフルーツなどでよく見かけるあれですね!味わいはアプリコットのフルーティーな風味が特徴ですが、甘味のなかにもランビック特有の酸味が効いていてスッキリとした喉越しの一本です。アルコール度数も低いので、お酒の苦手な女性の方にもおススメ☆甘酸っぱい思い出をこのビールでスッキリ飲み干してしまいましょーう(@>ω<)/
こんにちは、新学期に乗り遅れっぱなしのアルバイトPです。今回は新シーズンに美味しいビールのご紹介です(*・ω・*)/その名もアンカースチーム!実はこのビール、大人気のため品切れも続いていたのですが、この度めでたく再入荷いたしました。「前回飲めなかったよ~」というお客様は申し訳ありませんでした&お待たせしました!!
こちらのアンカースチームは低温発酵の酵母を使用することで常温発酵した、珍しい製法のビールなのです!!バランスの良いラガーの風味とエールのフルーティーなフレーバーを併せ持っていて、今の季節に似合う爽やかな味わいを楽しめます。
新生活をスタートさせた方も、あまり変わりばえなくお過ごしの方も、このアンカースチームで気分を爽やかにリフレッシュしてはいかがでしょうか✾✾✾
花粉症も終わり始める今日この頃、ようやく春を謳歌し始めるアルバイトのZです、こんにちは。そろそろ服も春服になりルンルーン♪ うきうき気分なのでこのブログを「Zのファッションブログ」と改め、私の洋服の柄をメインに公開していきます。…というのは冗談ですが、Pちゃんからもらったこのパーカー、私が抱えている「アンカー・ボックビール」と模様が似ているのです!エプロンからパーカーを引っ張り出し、「ちょっとこれ撮ってください」とY先輩に見せたところ、「なんか格好がセクシーすぎて撮れない」とNGが出てしまいました…失礼しました~。エプロンをちゃんと脱いで再トライです。
アンカー・ボックビールはアンカーリバティーエールでお馴染み、アンカー社の春限定ビールです。他のシーズンもお客様に「ないんですか?」と訊かれてしまい、心苦しいのですが、本当に春限定なのでお好きな方は今のうちにご堪能ください!
さて、気になるお味ですが、高品質な大麦麦芽と小麦麦芽をたっぷりブレンドすることで、複雑でおいしい味わいを作り出しています。春らしく甘く香り立つこのビール、はちみつやブラックベリー、干しブドウ、バナナのフルーティな香りと、コーヒー、チョコレート、カラメルのような濃厚な芳香がマッチし、麦の香ばしさがほのかに感じられます。まったりとしたコクがあり、やわらかい口当たりとともに口の中に広がります。甘い香りとは対照的に、味の方は甘すぎず、酸味と心地よい渋味がほどよく引き締めてくれます。春の雰囲気をばっちり押さえたビールですね!
春は新しい環境になり、心細くなったり淋しくなったりすることのある季節です。かく言う私もこれから始まる一年に不安を感じることも…。そんなとき、このまったりとした春のようなビールを飲んで元気を出しましょう!このラベルの「雄ヤギ」は「飲むと雄ヤギのように元気になる」ことから描かれているそうです。ぜひ、ちょっとセンチメンタルな春の夜はこの雄ヤギのビール、雄ヤギパーカーを着たアルバイトが揃っている三浦飲食堂へ!
こんばんは!ぽかぽか陽気の日が続いていますね*ぽかぽか季節はビールの季節!!ということで、三浦「樽生ビール」選手権を開催したいと思います(^0^)今日はエントリーナンバー1番のこのビール!
エントリーナンバー1番☆ブラウマイスター
「ブラウマイスター」とは、「ビール職人の中のビール職人」という意味を持ちます。本場ドイツで、この称号を得たビール職人が理想を追い求め、作りだされたビールです*その理想とは、「香り高く味わい深い、それでいて爽快で飲み飽きることのないビール」をつくること。その理想にぴったり合う最高のビールが、こちらの「ブラウマイスター」です!味だけでなく、色合い、香り、口当たり、苦味、余韻など、人の五感を満足させることのできる一杯となっています*
まさに樽生選手権のトップバッターを飾るにふさわしい、至極の一杯ですね!写真ではグラスのみの登場ですが、本来は、とてもきれいなこはく色をした、見る者を魅了してしまうルックスの持ち主なんですよ^^
さて、次回は世界黒ビールの王様「プレストンエール スタウト」です!こうご期待!
一度ご来店された方ならご存知かと思いますが、三浦飲食堂の店内にはそこらじゅうの棚にビールやワインのの空き瓶が飾ってあります。
何度かご来店された方なら、それらにまじってビールの名前が入ったグラスやちょっとレアな小物、誰かのお土産があることにお気づきだと思います。
そして、さらに当店になじみ深い方は・・・「小さいおじさん」の存在を知っていらっしゃるのではないでしょうか。ちょっぴりマスターに似て、おなかの出っ張ったおじさん。
サンドイッチを持ってにっこりしている姿は、まるで当店自慢のメンチカツサンドを持つマスターのよう。
この写真のほかにも、店内には小さいおじさんが隠れています。見つけた方に特典があるわけではないのですが、当店にいらっしゃった折にはさりげなく店内を見回してみてください☆なにかいいことがあるかもしれませんよ。
以上、いまだにアナログテレビを見ているアルバイトのYがお送りしました♪
今日は先輩のYさんとマスターが宇宙戦艦ヤマトについて熱く語っています。なんでもYさんはヤマトを見て号泣してしまったのだとか?マスターも「あれは泣くよな!」とヤマトに思いをはせている様子。最近も『はやぶさ』・『宇宙兄弟』などなど、宇宙のドラマが人気ですよね!今日はそんな宇宙戦艦ヤマトもびっくりサイズ・大瓶ビールをご紹介します。
三浦飲食堂の「大瓶」ビ―ル、スペースの関係もあり、数はとてもとても少ないのですが、一本で三人分ほどの量があり、中には大瓶のものしか置いていないレアなビールも。そのレアな一本がこちら、「マルール ブリュット」です。あんまりにも大きいのでグラスにプラスして比較対象物のかえるちゃんを置いてみました。大瓶ですと、小瓶よりもよりフレッシュで鮮烈な味わいが楽しめるそうで、大瓶ファンの方もいらっしゃいます。
マルール ブリュットはシャンパーニュ製法というシャンパンと同じ製法で造られたスペシャルビールです。味は旨味のある辛口で、ふわりとした甘味が最初に感じられますが、すうっとしつこくなく消えていきます。そして何よりこの製法によって生まれる独特のアロマホップが他のビールとは一味…いえ、一香り違うんです!!さまざまなハーブの清々しい香りを始めとして、まるでブーケのように良い香りが次々と広がっていきます。スパークリングワインを飲むような感覚でゆっくり楽しむのにもぴったりですね♪
やっぱりこんな美味しいビールがいっぱい飲める地球が一番^^!とはいえ、いつか宇宙の地ビールなんてものが生まれる日がくるのかも…油断ならんな、宇宙。無重力発酵がトレンディーになったりするんでしょうか!?…いつか宇宙ビールが誕生するその日までに地球ビールを紹介し終わりたい、アルバイトのZでした。
今年も、三浦飲食堂のすぐ近くにある桜並木ではお花見が盛んです。頭上には、こぼれおちてしまいそうなほど枝いっぱいに花をつけた桜。足元の草むらには、野草たちが点々と小さな花を咲かせています。暖かい光が降り注ぎ、本当に春まっただなかといった雰囲気で、ついつい気分が浮かれてしまいます。
この前の日曜日のこと。マスターのもとに、一本の電話がかかってきました。
「マスター、今日お店開いてますか?」
電話の主は、アルバイトの○○ちゃんです。
「ごめんね、今日は定休日なんだ。」
「あれ~?そうなんですか?」 「え・・・忘れてたの?!」
驚くマスター・・・ 勤続2年にして、定休日(日曜日)を覚えていないという大ボケをした○○ちゃんでした。春のぽかぽか陽気にあたったせいでしょうか。この話を聞き、浮かれ気分はほどほどにして私も気を引き締めなければ、と思ったアルバイトのYでした。でもやっぱり、春はいいですね♪
な、なんだこれは~!?特選素材のお肉特集に満を持して、王者・飯村牛の登場!!思わずカメラの全画面を覆ってしまうほどドーン!と大きなお肉の塊が届きました。飯村牛の「ふくてる」ちゃんです。飯村さん、いつモー 本当にありがとうございます。モー、本当にとってモー、質がいいお肉です!牛だけに!フフフフ!はっ…いけない、マスターに「上品な笑いを目指してね」と注意されていたんでした。そろそろ私もこちらの飯村牛の味わいのように上品な貴婦人にならなければなりませんね。そう、こちらの飯村牛、何を隠そう、とっても上質で品のいい味わいなんです。
まずはこのサシと赤身のバランスがとても美しいですね。やわらかく、脂は甘味があり、前述のように品のある味わいです。口の中でゆっくり溶けてゆき、ベタベタしすぎない、繊細な脂のコクがあります。最近もちごめを飼料に加え始めたところ、もちもちぷりっぷりの歯ごたえ・口ざわりになったのだとか!このあたりはローストビーフになるかな?とマスターも質の良いお肉の入荷にわくわくしているもようです。
ぜひこの上品な味わいを楽しみにいらしてください♪飯村牛を見習って上品モード、アルバイトのZでした。
今回お客様から注文いただいたのがこちらの「パルマ産プロシュート(生ハム)」。マスターがオーダーを頂いてからスライスするため、私たちアルバイトはマスターがうすーくうすーくスライスしているのを「おお~っ」と眺めることができるのです。今回その風景を皆様にもお届けしようと、「マスター、スライスしている写真撮らせてください!」と頼むと何やらマスターは大照れの様子。「恥ずかしいなあ~~」なんて突然恋する乙女のような恥じらいを見せ始め(!?)、髪型やら服装やらを気にする勢い。「いやいや……マスターのお肉をスライスするわけじゃないんですから…」
とはいえ、やっぱりマスターにとっては作業中の撮影はちょっと気恥ずかしかったようですね。スライスし始めの生ハムのいい香りがカメラを構える私の鼻をくすぐります!ん~いいにおい。イタリア・パルマで作られるこの生ハム、限定された豚とパルマの風土によってほかにない熟成感・柔らかさ・コクが出るのだそうです。無添加で塩のみを使用するため、自然の旨味がギュッと封じ込められています。生ハムからはほんのりチーズのような香りもして、ワインやビールにとてもよくあいます。イタリア人になりたくなっちゃう瞬間ですね!
こちらが完成したお皿の様子です。きれいに盛り付けられて、今からお客様にお出しします!そういえば生ハムと言えば私はずっと「生ハムメロン」の存在を嘘だと思っていたのですが、あれは実在の料理だったのですね!甘くて果汁たっぷりのメロンに、塩気と香り、コクのあるハム、言われてみれば良い感じにマッチしそうです。三浦飲食堂では生ハムメロンはお出していませんが、カプレーゼに同じ生ハムを添えています。瑞々しいトマトと風味ある生ハム、モッツァレラチーズのまろやかな味わいのなすハーモニーをぜひお楽しみください♪
ヤンキーの後輩と、キッチンから睨みを利かせてくるマスターの「不良のハーモニー」に絡まれ、骨身を生ハムのようにスライスされ続けるかわいそうなアルバイトのZでした><