5月は6、12、19、20、26日がお休みです。
5日は日曜日ですが営業します。皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
今月もよろしくお願いします!
5月は6、12、19、20、26日がお休みです。
5日は日曜日ですが営業します。皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
今月もよろしくお願いします!
前回のブログでMちゃんが春よ来い!と願っていると・・・ ん?なにか届いたようです。
どーん!!
なんと!!春限定の「アンカーボックビール」がやってきてくれました!遅ればせながら、やっと当店にも春がきたようです。
懐かしい牛さんラベル、Zちゃんが自分の服の柄とこの牛さんが似ているとブログにのせていたのを思い出します。もう一年も前になるんですね。時の流れの早さにびっくりします。
このビールのポイントは・・
・大麦麦芽と小麦麦芽をブレンドして作りだされた濃いめの麦芽風味
・干しブドウのようなフルーティさとコーヒーのような濃厚さがほどよくマッチした香り
・まだすこし肌寒さを感じる春の夜に合うまったりしたコクとやわらかな口当たり、でも甘すぎない
・毎年秋に仕込んで、春にリリースされる
というわけで、今いちおしのビールです。数量限定ですので、お好きな方、飲んでみたい方はお早めに当店へ☆飲めば雄ウシのように元気になれるそうなので、5月病予防にもぴったりかも?
以上、バイトのYがお送りしました♪
こんばんは!4月は出会いの季節、なんだかうきうきしますよね!一方で学生生活もそろそろ折り返しというところ、一向に春がやってくる気配のないアルバイトMです(._.)。さてさて本日紹介しますのは、春にぴったりのビール!「リーフマンスオンザロック」です♪さくらんぼを中心としたベリー類をつけこみ、18ヶ月間熟成した最高級のフルーツエール。そしてこのビール、ななななんとたっぷりの氷を入れて飲むのです。氷を入れると泡がもこもこ~っと出てくるのです。感動です!!アルコール度数も4.2%と低め、甘くて飲みやすい!甘酸っぱい気分になれること間違いなしです❤
ちなみに今日、Zさんに「告白するときの決めゼリフは『私の恋の病を治療して!』だよ!」とご教授いただきましたが。男性の皆様、いかがでしょうか…?何はともあれ、いつになったら春がくるのかな~、とのんびり待っているMでした☆
さて、今日もお仕事がんばるぞー!と店内を見に行こうとしたら、ヤンキーことNさんに捕まりました。「ヒロシ、ブログ書きましょう!」あれ、私昨日も書いたんですが…。まぁいいや。それで、本日のネタは何ですか?
でんっ!大きなアスパラガスですねー。どうやら、最近までお休みしていた「アスパラの豚肉巻き」が復活するようです。
実は三浦のマスター、料理の食材は産地などからすごくこだわっているんです!茨城産のアスパラガスを宮崎産の黒豚で巻いたこちらのメニュー、アスパラガスは採れたての新鮮なもののなかから、食べる時の食感を考えてある程度太さのあるものを選んでいるそうです。食べてみたいなー…。想像するだけでバイト中のお腹が悲鳴をあげそうです(笑) 壁掛けの黒板にも書いてあるメニューですので、三浦にお越しの際はぜひご堪能ください!
昨日も書いたのにー、とかなんとか言いながら、最後はノリノリでブログを更新しているヒロシなのでした。
こんにちは、ヒロシです!四月も半ばを過ぎ、新学期・新年度で環境が変わって少しお疲れの方も多い頃でしょうか。随分と暖かくなりましたが、朝晩はまだ冷え込むこともありますので、風邪などには十分注意してくださいね。ちょっとリフレッシュしたいなー、なんて時には、ぜひ三浦飲食堂までいらしてください!
さて、今日紹介するのはこちらです。
ベルギーチョコレート!ベルギー王国大使ご推薦、チョコレートコンテストで優勝経験のあるショコラティエの手がける至高の一品。風車、グルノーブル、ローズ、ハート、ジャワの全5種類の味を取り揃えています。これまで人気のあるものは売り切れてしまい、ご提供できないことも度々ありましたが、本日再入荷して全種類ご注文いただくことができます!
4つご注文いただきますと、箱に詰めて手提げ袋にお入れすることもできますので、ご来店いただけなかった方へのお土産にも最適です。
疲れた体に、たまには小さなチョコレートでご褒美をあげるのもいいですよね。美味しいお料理とビール、そしてベルギーチョコレートをご用意して、マスターとアルバイト一同、みなさまのご来店をお待ちしています。
新年度スタートしました!大学の新入生を見ると、私にもこんな時期があったな~。なんていつぞやのうら若き時代に思いを馳せてしまいます。淡い期待とこれからの1年間に夢膨らむこの季節!新しいことにチャレンジしたくなるこの季節!ならば!!三浦飲食堂でチェコ産ビールにレッツ☆チャレンジしてみませんか??
今回ご紹介するのはこちら!
スタロプラメンです。プラハのNo.1ピルスナーと呼び声高いこちらのビール。チェコ産の大麦とホップ、そしてドイツ産のホップを原料にした深いコクとキレのある味わいとなっております。製造量はチェコトップクラスという事実からも人気の高さが窺えますね。
なにか私もチャレンジしようかなあ。そういえばブログ書くの久しぶりだなあ。なんて思いながらいそいそとパソコンに文字を打ち込んでいくイナダがお送りしましたっ。
朝夕は寒いのに、昼は暑いので、服に困るシーズンですね!昼の暑さでついつい薄着しがちなのですが、夜帰るときは後悔の嵐。せめてマフラーを巻いてきていれば…と思いながら漕ぐ自転車、そして吹き寄せるTHE向かい風に抗いつつ、今日もZの夜は更けて行くのでありました…。
とはいえ、そろそろ初夏といえそうな気候になってきて、一日の終わりにはぐいぐい飲めるビールを爽やかに味わいたい気分です!そんな皆様にオススメしたい大人気ビールがこちら、「ラーデベルガー」。ドイツビールの中でも特に人気のあるピルスナーです。ピルスナーと言えば、チェコの印象が強いかもしれませんが、このラーデベルガーはチェコ寄りのドイツ生まれ。ホップの香りや苦みがしっかりした、正統派ピルスナーの味わいと、シャープなドイツビールの味を両方持ち合わせているのです!
なんとドイツでは500年ほど前に「ビール純粋法」という「麦芽、ホップ、水、酵母以外を使ってはならない」という法律が制定されたそうなのですが、このラーデベルガーはその法律をきっちり遵守して醸造されています!苦みやコク、香りのバランスがよく、すっきりとしたクリアな後味が特徴です。首筋や背中に忍び寄る暑さを吹き飛ばしてくれそうですね。私と同じようにこのシーズン着る服に悩む方も、ビールはこちらを選んでおけば間違いなしです!
あの地平線~♪輝くのは~♪どこかーに君をー♪隠して―いるーかーらーっ!もうすぐビールを積んだ船がやってくる時期が巡ってくるそう、新しいビールが海を越えてやってくるだなんて、なんだかわくわくしちゃいますねっ。とはいえ、最近『蟹工船』という、船での厳しい労働を描いた本を読んだため、蟹工船ならぬ『ビア工船』で厳しく激しい労働を強いられている人がいるのでは!?などとあらぬ妄想を膨らましつつマスターに船の実態を聞いてみたのですが、マスターによればきちんとした会社が品質管理のしっかりした船で運んでいるとのこと。そのため、ビールの傷みがなく、特に美味しい状態でお届けすることができます!
外国からはるばるやってくるビール達の中でも変わり種を本日ご紹介します、「チスク・プレミアムラガー」。イタリアの先にある島国、「マルタ共和国」出身。地中海に囲まれ、豊富な魚介類やウサギ料理などが美味しいリゾート地です。
チスクはその中でも80年以上の歴史を持ち、このチスクプレミアムラガーは2002年にワールドビアカップで金賞を受賞。芳醇なホップの味わい、絶妙な苦味と、柔らかくて上品なのどごし。軽くてゴクゴクと飲めるので、これからの季節、キンキンに冷やしたこのビールをお料理と一緒に味わってみてはいかがでしょうか?海の向こうから食卓へやってきたこのビールがとってもいとおしく思えそうです!
「ねえ、あの人どうしたのかしら?」「えっあの人って?」「ほら、あの人よ、三浦ブログのカ・リ・ス・マ!」「そういえば最近見かけないわね…三浦を卒業したのかしら?」「ちょっと早い五月病で帰らぬ人となったのかしら?」…なんて噂話が聞こえてきそう、そんな焦りから筆をとりました、アルバイトのZです。今年も一年後輩たちに負けず三浦ブログでがんばりますのでよろしくお願いしまーす!
本日ご紹介するのは「ガルガネーガ・アルファゼータ」。イタリア出身の白ワインで、初夏を思わせるきれいな薄緑のビンに入っています。少しゴツイ印象の「ガルガネーガ」はギリシャ生まれのブドウの品種名。梨やパイン、杏のデリケートな香りのする品種ですが、ワイン自体からは白桃を思わせる優雅な香りがします。かすかにバニラの香りがし、リッチでドライな口当たりです。苦味のある後味がお料理とも相性抜群!ポークソテーや白身魚と良く合います♪
このビンの色、実は少し早い五月病を吹き飛ばすために買いに行った服の色と同じです…。サイズが合わず買えなかったことを思い出して止まらない悔し涙を「か、花粉症ですよっ」とごまかしているアルバイトのZですが、今三浦飲食堂にお越しいただければこちらのワインは良く冷えた状態でお求めいただけます!興味を持たれた方はぜひお試しください!
最近少しずつブログ登場回数が増えてきているアルバイトMです。昨日ブログデビューを果たしたヒロシの後の投稿、ということで何だかちょっと緊張しています(汗。。さてさて、今日は何をブログに書こうかな~とビールの冷蔵庫へ向かおうとしたところ、キッチンから何やら大きなものを抱えたマスターが登場。なんかにやにやしてるぞ…!?どうしたんですかマスター!どうやらブログで紹介せよ、とのお達しのようです。それがこちら!
じゃじゃん!パルマ産の生ハムです☆(マスターも一緒に撮ろうと思ったら事務所的にNGですと言われてしまいました(T_T))大きいですよね!今日届いたばかりなのです!パルマ産の生ハムは、世界三大生ハムの一つで、その歴史はローマ時代までさかのぼるのだそうです。天然の塩のみを用いて味付けされ、スモークをかけずに約1年以上にわたって熟成させてできあがるというとても手の込んだ一品!そして、法律により厳格な基準をみたしたものにのみパルマ産生ハムを名乗ることが許されているのだとか。そんな大変な過程を経てこの生ハムは三浦にやってきたのですね…何だか泣けちゃいますよ。もちろんそれだけ手がかかっているのですから味の方も絶品!マスターがにんまりしちゃうのもわかります。ぜひぜひ皆様も当店で味わってみてください!(ああ私も食べてみたいー!)