いつもありがとうございます。7月の営業日のお知らせです。
7月は定休日の日曜日(7、14、21、28)に加えて、8日(月)と15日(月)がお休みになります。
それ以外の日は通常通り営業しております。7月もよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。7月の営業日のお知らせです。
7月は定休日の日曜日(7、14、21、28)に加えて、8日(月)と15日(月)がお休みになります。
それ以外の日は通常通り営業しております。7月もよろしくお願いいたします。
毎日暑い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?最近の悩みは髪の毛!なアルバイトMです。。実は私かなりのくせっ毛でございまして、、湿気の多い時には頭がバクハツしてしまうのです(泣)という私の悩みはさておきまして、やっぱりこの暑さを乗り切るにはビール!ですよね!先日ご紹介した「スーパーボックレモン」に引き続き、夏らしいさっぱりとしたビールを当店のビール冷蔵庫から見つけました!それがこちら(^^)
「シェッファーホッファー グレープフルーツ」です!シェッファーホッファー、すごい噛みそうな名前…。実際、私もお出しする時噛まないかいつもドキドキしちゃいます(笑)フレッシュなヴァイスビールに、グレープフルーツジュースを1:1でブレンド!夏にぴったり☆なとてもさっぱりとしたビールです。ドイツのビールなのですが、本場ドイツでも若者たちに大人気なのだとか。アルコール度数も2.5%と低めなので、お酒が苦手な女性にも楽しんでいただけますよ~♪ぜひこちらもお試しください!
いつもご来店誠にありがとうございます!マスターとスタッフ一同、心より喜んでおります。連日、たくさんのお客様にお越しいただいているため、皆様にお出しするお料理をいつになくたくさん仕込んでいるマスター。カウンターにいても仕込みのいい香りがぷーんと漂ってきます…。ではでは、アルバイトZの突撃隣の厨房、はっじまっるよーー!
マスターを押しのけて撮影したこちらは何ともカラフルなお野菜のカット!なす、ズッキーニ、トマト、パプリカ、たまねぎ…彼らは今後トマトでじっくり茹でられて、「ラタトゥイユ」になるのです!ラタトゥイユのメインとなるのは今が旬の夏野菜。夏野菜は…\夏バテに効くんです!!/ ドドンッ
…なんだか、普通のことを言ってしまったような…な、夏野菜にはビタミンやカロテンがたっぷり含まれ、熱くなった体を冷やす効果があります。低カロリーなのに抗酸化成分も豊富なので美容に効果が期待できそうです♪
こちらのラタトゥイユ、普段「エビとラタトゥイユのサラダ」として出されるだけではなく、宴会のお料理メニューのひとつ、冷製パスタのソースとしても大活躍します!気になった方はぜひご相談ください!
近頃急激に暑くなってきましたね(/_;)暑さに弱い私アルバイトMはこのままでは溶ける!と危機を感じ早くもエアコンを解禁しました。。もうそんな季節なのですね~。夏といえばエアコンもそうですが、何といっても夏はビールが飲みたくなる季節ですよね!私も家に帰るとついついビールが飲みたくなって冷蔵庫の中を探してしまったり…(汗)そんな夏にぜひご紹介したい、おすすめビールがこちらです!
「スーパーボックレモン」です♪100年以上の歴史あるブルワリーで造られた、ポルトガルでNo.1を誇る大人気ラガービールである「スーパーボック」にレモン果汁を加えたとても爽やかなレモンビールなのです。ビールの余韻を残しつつも爽やか・軽やかな飲み口が楽しめる、まさに暑い季節にぴったりのビール!こいつならば暑さを蹴飛ばしてくれること間違いナシです、ぜひお試しください☺皆様も一緒に当店のビールで暑い夏を乗り切りましょう~(^^)!
最近になってから急にジメジメむしむし…。こんな気候のせいか、マスターの愛娘たちは風をひいてしまったそうです。お客様方は、体調を崩されることのないようご自愛ください。今日はそんな梅雨の不快感を吹き飛ばすような夏のビールをお届けします!
こちら、「リーフマンス オン ザ ロック」です。サクランボを中心にベリー類を18か月熟成させる手間と時間のかかるフルーツビールですが、なんといってもその特徴は氷を入れたグラスに注ぐこと!他に類を見ない珍しいビールとなっております。味は甘味が中心で度数も低いため、苦味が苦手な方や女性にも楽しんで頂けます。氷の冷たさとフルーツの爽やかさで、飲めば梅雨の重苦しさも忘れてしまいそうなこのビール、実はドライフルーツとも相性が良いそうです。是非お試しください。
あぁ、グラスから立ちのぼるフルーツの濃厚な香りとドライフルーツの組み合わせ、絶品だろうなー…飲みたいなー…。いつか三浦でご飯を食べるぞ!という決意を新たにしたヒロシなのでした。
この前、明け方4時ごろに目が覚めたのですが、もう外は明るくなりはじめていてビックリしました。ああ夏が来るんだなあ~と、しみじみ思ってしまいました。今月21日はもう夏至ですもんね。そろそろ半袖中心の生活になりそうです。
本日ご紹介するのは、夏にぴったりなラガービール、「スーパーボック」です。ポルトガルでのシェアNo.1を誇るのどごし爽やかなこのビールは、なんと100年以上の伝統を持つブルワリーが造っているのだそう。とっても飲みやすく、日本人の口にもあう一本です。
さらに今回は、このビールとレモン果汁をブレンドした「スーパーボック レモン」(写真右側)も同時入荷☆ ラガー×レモンという、爽やかさが2乗される組み合わせで、疲れもふっとびそうです!
この夏、まだまだ蒸し暑い19時ごろから飲み始めるなら、こんなビールで乾杯してみてはいかがでしょう?当店自慢の具だくさんサラダ、カプレーゼ、魚介のカルパッチョなどとよく合いますよ~! ぜひぜひ、お試しください♪
以上、早起きしたのに結局二度寝してしまった、バイトのYでした。
タイトルを見て、「お、また新しいビールかな?」とご期待のお客様、すみません。本日は三浦バイトの新人さん、Tちゃんの紹介です!6月から三浦バイトに仲間入りしますTちゃん、聞けば芸術専門学類だそうな。これで三浦の黒板メニューが一段と華やかになりますね!!と期待に胸を膨らませるバイト一同。三浦にお越しの際は、誰がTちゃんなのかこっそり予想してみてください(笑)期待に湧く先輩方を横目に、まだ見ぬ新人さんにどうやってイジられポジションを押しつけ・・・もとい譲り渡そうかと頭をひねるヒロシでした。
お久しぶりです。最近、健康診断で痩せないと糖尿病になるぞ!と脅されダイエットを決意したマスターです。 何か良いダイエットはないかな?うーむ マスターの理想(妄想)ダイエットは・・・
五月末日のある朝、電話の音で目が覚める。「誰だろう?」 電話に出るとなんと!ザッケロー二監督からだ「次のオーストラリア戦、君が必要だ!」 そう言えば25年程前、サッカー部だった事がある。その時1点取った事がある。たぶんあのプレーだ! 早速、日本代表に合流し、オーストラリア戦に挑む。 1点ビハインドの後半ロスタイムにPKを獲得する。これを決めればワールドカップ出場が決まる。 本田選手がマスターのまわりをチョロチョロして、蹴りたそうにしているが、ここはマスターの出番。でも、やっぱり、気の小さいマスターは、右に蹴ろうか、左に蹴ろうか、やっぱり誰か、代わってくれないかな。胃が痛い、もういいや、眼をつむって蹴ってみる。「ゴール」見事決めて、ヒーローになる。 しばらくテレビにひっぱりだこ、女優との噂もちらほら、食事を取る時間がない程人気者。 気がつけばスリムになっている。 うーむ、こりゃ、一生痩せないな。
「和風なアイツ・・・。もしや!」と思っているお客様、きっとたくさんいらっしゃることでしょう。大人気だった先の冬からの新メニュー、「飯村牛のスジ煮込み」が復活いたします!
昼間から煮込み始めて、コトコトコトコト・・・。丁寧に煮ることなんと8時間!美味しい牛スジはトロトロとやわらかく、和風な味付けも絶妙です。以前お召し上がりいただいた方もまだご注文されたことがない方も、ぜひご賞味ください!
「ヒロシのプライベートも甘々でとろけてるんでしょ?」とにやにやのマスターやZさんにイジられながら、その辺にラブの欠片でも落ちてないかと日々探しているヒロシがお送りしました。
ほそーい麺をマスターが茹でています!おっ、夏の到来を祝して夏の風物詩、ソーメン来たるか!?ミウラいっぱいに竹の流し台を巡らせて流しソーメンとかいいですね、ピリッとわさびをたくさんめんつゆに溶かして、刻みネギと胡麻の薬味もたっぷり入れて…と妄想タイムが広がっていたところ、いつの間にかソーメンちゃんは
宴会限定パスタとなってしまいました!
それもそのはず、実はこれソーメンではなく、「カペリーニ」という非常に細いパスタなんだそうです。細いため、茹ですぎるとすぐにどろどろになってしまうんだとか。絶妙な茹で加減から、水でキュッとしめて冷製パスタにする!冷たくてつるつるの舌ざわり、喉越しがたまりません。
「ソースはどんなソースなんですか?」と尋ねてみたところ、「…オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒めて~」と工程を説明してくれ始めたマスター。げっへっへ、いいんですか?私、つくっちゃいますよ~~?とメモを取り始めたものの、白ワインでアサリを茹でてひらき、それからとれただしつゆを冷やして加え、自家製ラタトゥイユ(野菜のトマト煮込みです)を加え、バジルソースとバルサミコ酢を加え…と実に複雑な工程…すみません、つくれません……。
しっかりとった魚介のだしと、トマトに凝縮された野菜のうまみが味わい深いソース、どんなお酒とも相性バッチリですね!宴会限定なので、このカペリーニが食べたーい!というお客様はお料理をご注文いただく際にぜひご相談ください。日々パスタの腕を磨き、パスタのマスター、通称パスターになりつつあるマスターをパスタの冷たさとは対照的に温かく見守るアルバイトのZでした。