こんばんは、みーです。
昨日友人に手伝ってもらって引っ越しをしました。今日は昼の間に荷解きをしていたのですが、整理整頓が苦手なため、片づけても片づけても部屋は散らかるばかり……
普通に暮らせるようになる日は来るのか……乞うご期待!!笑
さて、今回はこりもせずローストビーフのお話です。
先日、ここのローストビーフがもう一度食べたいとおっしゃってご来店されたお客様がいらして、ローストビーフのお話がしたくなってしまいました。
美味しいお肉の話は何度でもしたいものなのです。
でも毎回同じ話をするのもつまらないと思うので、私の感想を交えてお届けしたいと思います。
相変わらずおいしそうですね、じゅるる。
ここのローストビーフはベーコン同様マスターが自らの手でじっくりローストしているものです。
A5ランクのお肉を使っているので口に入れると脂身がぶよぶよせずにとろけます。
毎回「な、なんだと……この脂、飲める……!!」と思ってしまうような霜降り肉です。
また、お箸で持った感触はぷるぷる!これはマスターの絶妙な加減のなせる業です。
私も時々いただくことがあるのですが、何度いただいても絶品……うっとりしてしまいます。
マスターによれば、今の季節は軽めの赤ワインで、もう少し暖かくなったら重めの白ワインでいただきたいとのこと。
「ローストビーフのサラダ風 わさび風味の和風ソース」としても宴会のお料理の「ローストビーフのサラダ」としてもお出ししているこのローストビーフですが、じつは全く同じ味付けではないんです。
一品料理のサラダ風の方では、わさびのきいた自家製ポン酢ソースを使っていますが、宴会料理のサラダではごまを使った香り豊かなドレッシングを使っています。
どちらもローストビーフに合う美味しいソースなので、ぜひどちらも味わっていただきたいです。
美味しいローストビーフのお隣からお送りしました。