「ピリ辛？辛いもの苦手な人がいたらどうするんですか？ピリ辛じゃなければだめなんですか？」とまるで蓮舫さんのようにマスターに迫る後輩・林檎！やめろー！マスターにピリ辛プレッシャーをかけるんじゃない！大体ピリ辛は…ええと…「ちょっぴり辛い」の略？それとも「ぴりりと辛い？」の略？………どっちにしても、辛すぎない、ビールによく合う味なんです！

何はともあれ、今回ご紹介します、「ミートソースとソーセージのピザ」はちょっぴり辛めのミートソースがソーセージの旨味とマッチしたピザ。従来のピザにもタバスコを添えていますので、辛さの調節はお客様のお好みに合わせて出来るのですが…「マスター！俺たちはマスターのピリ辛が味わいたいんだ！」というお客様の熱いご要望にお応えして、熱くなったマスターが「ようし！これが！三浦飲食堂のピリ辛だ！」と作ったのが今回のピザなのです(※会話の内容は私の勝手なイメージです)。

というわけで、メニューにはないものの、今まさに超ホットなメニューとして黒板に載っているこの三浦飲食堂のニューフェイス、皆さんも試してみませんか？

みなさんこんにちは！
寒かったり、暖かかったり…という天気ですが、体調を崩されてないですか？

 さてさて、今回ご紹介するのは『トマトとモッツァレラチーズの香草パン粉焼　アンチョビ風味』！

トマトにモッツァレラチーズとアンチョビ香草パン粉をのせてオーブンで焼いています♪　『あたたかいカプレーゼ』という感じです(^^)b

こちらの料理、なんといっても白ワインとの相性がバツグンなんです！！みなさん是非お試しください♪

ワイン片手にこれを食す。
う～ん、なんともオシャレですね～♡いい雰囲気になりそうですね♪
私も憧れのあの人と来た時には注文しちゃおうかな～(>3<)♡（←見栄を張ってみた）

素敵なデートの妄想ばかり広がるアルバイトのキャメロンでした。

 世間は受験戦争真っ只中ですが、みなさま如何お過ごしでしょうか。

受験にも人生にも勝ちたいみなさまに、今日は三浦の大人気メニュー、メンチカツサンドのご紹介です☆ボリュームたっぷりでジューシーなメンチカツに、しゃきしゃきレタスの歯ごたえも加わって、絶大な人気にも納得の逸品です！語ってるだけでよだれが出てしまいそうです。。。（’　u `）

名物メニューなだけに本日もたくさんのご注文！ありがとうございます（＊＞ω＜＊）三浦にお越しの際には、やみつきになりそうなこの味を、是非一度ご賞味くださいませ！

私のPは腹ペコのP（O’Ω`O）美味しい匂いに今日も夜食に走ってしまいそうな三浦バイトPがお送りしました！

こんばんは^^ブログ初挑戦の林檎と申します＊

三浦に入って早1年．．．ブログを書くにまで出世いたしました（^0^）

そんな話はさておき、今回ご紹介するのは、お刺身にして食べても美味しいほど新鮮なアジです!

そんなアジを、三浦ではアジフライにしてご提供いたします☆

新鮮なのにフライにするなんてもったいない><と思ったそこのアナタ!!

品質の良いものだからこそ、揚げた時にプリプリとした食感が楽しめるんですよ^^

ちなみにマスターは美味しすぎて3匹も食べてしまったそうです（笑）

三浦にお越しの際は、私みたいにピチピチな美味しいアジフライをぜひご賞味ください☆

以上、林檎がお送りいたしました＊

こんにちは、じゃがいも大好き三浦バイトのPです。今回はじゃがいも好きの私も推薦する「黒コショウとバジル風味のポテトサラダ」をご紹介です!!

飯村牛コロッケ・タラモサラダとじゃがいもの強豪が揃う三浦で、徐々に人気を伸ばしているこのポテトサラダ。クリーミーかつ爽やかな、マスターもお気に入りの一品です。バジルの緑が鮮やかなドレッシングでお召し上がりください！

　みなさん初めまして！今回が初ブログのRです。　

本日は三浦が自信を持って提供させて頂く飯村牛について書きたいと思います。

写真を見てください！！このボリュームと柔らかいお肉・・・見ているだけでよだれが出ちゃいそうです（＾ｕ＾）飯村牛は日本一にも輝いた幻の牛なんです。希少なA５ランクの最高～に美味しいお肉なんですっ！

まず、このお肉に岩塩をまぶして１時間おきます。次にオーブン１時間ゆっくりじっくりと焼きます。するとこんなに柔らかくて肉汁たっぷりになっちゃうんです❤このレアの具合も最高です・・じゅる・・・

この塊のお肉をスライスして「ローストビーフのサラダ」などに使っています。他にも飯村牛を使ったお料理はたくさんありますよ。ぜひ一度お試しください☆彡　

あーあー、ついにアルバイトの子もボケちゃったよー。前から物忘れが激しいって言ってたけど、ついに昨日と同じ料理の写真をアップしてる～！

と思われました皆さん、どうぞご心配なく！これはマスターの作る「ロールキャベツのトマト煮込み」です。マスターは煮込み料理のレパートリーが豊富ですね！お母さんにしたいです。

やわらかく煮込んだキャベツにトマトの優しい酸味のあるソースがたっぷり染み込んでふやけた繊維が口の中できゅっきゅっとなる感じ、そして中に入っている飯村牛のひき肉が優しくとろける…家庭の味をちょっと贅沢に楽しむことができます。

しかし、写真をよく見たらカスレとは全然似てないなあ…これを見間違えるのは私くらいかもしれませんね。あっ、でもお料理は運び間違えたりしませんよ！どしどしご注文して私のお料理運びの正確さをお試しください！アルバイトのZでした♪

今日も三浦飲食堂は、クラシックの流れる落ち着いた照明の店内、木製のカウンター、おいしいお酒、かわいい店員、そしてヒゲが似合うかっこいいナイスミドルのマスター…ではなく、お腹がまんまるで絵本に出てくるコックさんそっくりなマスターがシャキシャキと料理を作っています。

そんなマスターが鼻歌混じりにつくっていたのが本日ご注文頂きました、豚バラ肉とソーセージのカスレ。カスレってなんじゃらほい？と思われるかもしれませんがゆっくり長時間煮込んでつくった豆のスープのことだそうです。フランス料理らしいお洒落さですね。

トマトソースと柔らかい豚バラ肉、骨付きソーセージがいかにもジューシーでとっても美味しそうです！まだまだ寒い今の季節、あったかいスープでほっこりしたいですね。すぐにでも平成たぬき合戦ぽんぽこを始めそうなお腹のマスターと、アルバイトのZでした。

その日私はカメラを持って店内をウロウロしていたんです、何でって？ブログのネタさがしのためです。そこへやってきたのがこの「タラモピザ」を持ってきた新入りMちゃん。「これ、マスターがZさんに食べてほしいって…」という展開を期待しましたが、当然お客様のもの。「悔しい！ここは通さないぞ！」とばかりに通路をふさぎ、写真をパチリしてきました。

このタラモピザ、キャメロン先輩が以前ブログでも紹介した、「タラモサラダ」の仲間です。絶品タラモ(何度も言うようですが、このタラモはタラコ＆ジャガイモの略ではなくギリシア語なんです！店員のPちゃんなんて私がいくら主張しても信じてくれなかったけど本当です…。ギリシア人に会う機会があればこの言葉を使ってみてください！)の上にとろ～りチーズと野菜がたまりません～！裏ごししたジャガイモとタラコを生クリームとマヨネーズであえ、タラコ＆ジャガイモファンにはたまらないコク、味わい、なめらかな舌ざわり…。

タラモサラダとともに、ビールによく合う一品です。マスターも一時期ハマってこればかり食べていたとか？！食べすぎには要注意です～！

さて今回は、宴会には欠かせない存在！「ミートソースグラタン」をご紹介します。

じゃが芋と茄子、日本一にも輝いた幻の牛「飯村牛」を長時間じっくりとコトコト煮込んだミートソースの絶妙なコンビネーションが光るグラタンです！
あっつあつをハフハフしながら、みんなで食べたい一品ですね☆

これから気温が下がってきますが、そんな時でも、みんなで食べれば身も心も温まること間違いなし！
是非みなさんでご賞味ください♪

※この写真はミートソースグラタン宴会バージョンです。普段はもう少し小さい器で提供していますのでご注意を。